うるう日(2月29日)をまたがった期間で前年同日で分析比較する際の注意点は以下の通りです。
日別ショップ分析やショップ階層型(日別)で、当期期間にうるう日をまたがった期間を設定し、「前年同日」ボタンで前期を設定すると以下のように設定されます。
例)当期 2024/02/26~2024/03/03 (うるう日を含む7日間)
前期 2023/02/26~2023/03/03 (うるう日なしの6日間)
この「前年同日」ボタンで、当期開始日の前年同日、当期終了日の前年同日が設定されますが、
時系列で分析した集計結果については、単純に日の並びで比較分析する仕様となります。
このため、うるう日が含まれた期間を集計した場合、以下のように当期終了日の前年比が空欄となります。
うるう日(2月29日)の前年比を空欄にしたい場合は、
2月分、3月分それぞれにわけて分析結果を出力してください。
例)2月分
例)3月分